秋田市の課題解決を目指すため、県の内外の企業が考えた様々なアイデアを沼谷市長が直接評価するという、初めての取り組みが行われました。

地域交通の充実や、観光客増加につなげようというアイデアが提案されました。

市として初の取り組みに、意気込むトップ。

秋田市 沼谷市長
「即決します……もう恥ずかしい…もうこれで終わりにしてください」

身につけるネクタイについては、迷わずすぐ決める=「即決」が多いという沼谷市長が、スピード感を持って取り組みたいと考えるのは、市政の課題解決です。

沼谷市長
「きょうは楽しみながら、この秋田の課題の解決、あるいは成長の可能性を一緒に探らせていただければと思います…あのポーズはですね、うちの担当職員が“何か面白いポーズやってくれ”と言って、こすられて、こすられて、ああいうポーズをとったんですが…」

課題解決のためのアイデアを県の内外の企業から募り、市として資金の支援や、連携した事業を行うかどうかを、市長が即決するという取り組みが行われました。

アイデアの提案を行ったのは、あわせて11の企業。

独自性の高い事業を手掛ける、いわゆるスタートアップ企業が中心です。

参加企業
「具体的には観光向けもそうですし、イベントの混雑の回避、子どもの移動、高齢者の移動、そういった移動に様々な自治体と一緒に事業を展開しております」

参加した企業の代表者は、地域交通の充実や観光客増加につなげようという取り組みなどを、直接市長に提案していました。

秋田市は、今後も若い世代や民間企業のノウハウを積極的に取り入れながら、様々な課題解決を進めていくことにしています。

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