2026年3月26日 20:30

医療や工学が連携した、最先端の製品などがお披露目されました。
長崎大学などが産学官で進めてきた、研究の成果発表が行われました。
医師の業務シフト作成の時間を数十時間短縮できるシステムや、手軽に自分で口腔ケアができる技術などが披露されました。

長崎大学内にある研究開発拠点『CROSS Nagasaki』。
産学官が気軽に連携し、新しい製品などを生み出すことを目的に去年開設され、今月1周年を迎えたことから26日、記念イベントが開かれました。
長崎大学病院の歯科医師などが開発したのが…。

(青木雄大アナウンサー)
「自分自身で口腔ケアが自宅でできる機器。壊死して細菌が溜まりやすくなった場所に装置を当てて、強い水圧で汚れを落とす」
イベントでは、医療や工学、AIなどの分野から16件の研究成果が発表され、そのうち4つの実演が行われました。

(長崎大学研究開発推進機構 産学官連携推進室 真島 敏幸室長)
「企業から学生まで広く使ってもらって、徐々に成果が見えてきている。今回は医療だったが、いろいろなものを開発して世の中に出していきたい」
『CROSS Nagasaki』は毎年、成果発表の場を設けていきたいとしています。
最終更新日:2026年3月26日 20:30
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