2025年度「県民の日学校ホリデー」に関するアンケート結果について

愛知県は、「愛知県『休み方改革』プロジェクト」の一環として、2023年度から「県民の日学校ホリデー」を実施しています。

2025年度は、54の全市町村の公立学校(幼・小・中・高・特支)と全ての県立学校(中・高・特支)で実施され、その成果や課題を検証し、今後の改善に役立てるためのアンケート調査を行いました。

この度、調査の結果がまとまりましたので、お知らせします。

 

1 実施状況

    54の全市町村の公立学校(幼・小・中・高・特支)と全ての県立学校(中・高・特支)で実施

実施状況

    ※ 高等学校は校舎を含む。課程により実施日が異なる場合、全日制課程(全日制課程がない場合は、昼間定時制課程)の実施日で集計しています。

    ※ 特別支援学校は校舎・教室により実施日が異なる場合、本校の実施日で集計しています。

県内地図  

2 調査結果を受けた主な成果

〇 子供にとって有意義な「県民の日学校ホリデー」

    小・中学校の児童生徒の95%以上が「よい1日を過ごせた」と回答し、高等学校・特別支援学校の生徒の80%以上が「有意義であった」と回答している。多くの子供たちが、充実した「県民の日学校ホリデー」を過ごすことができている。

〇 教職員の休み方改革の促進

    ほとんどの教職員が、「県民の日学校ホリデー」当日に休暇を取得しており、教職員の休み方改革につながっている。

〇 子供の居場所づくりの促進

    市町村の8割を超える46市町村が放課後児童クラブを特別に開設し、4割を超える22市町がイベントを実施するなど、子供たちの居場所づくりが広がっている。

 

3 今後の取組ポイント

〇 休暇の取りやすい環境づくり

    「県民の日学校ホリデー」について、より多くの企業の理解促進を図り、休暇の取りやすい職場環境づくりを推進していただくよう働きかけていく。

〇 趣旨やイベントの周知

    「県民の日学校ホリデー」をより有効に活用してもらえるよう、趣旨やイベント情報提供を早めに行う。また、SNSを活用するなど、情報提供の方法を工夫する。

〇 子供の居場所づくり

    子供たちが有意義な1日を過ごせるよう、市町村との連携を密にしながら、子供の居場所づくりを進めていく。

 

 【その他】

  2026年度「県民の日学校ホリデー」の実施

  ○ 全54市町村と全ての県立高校・県立中学・県立特別支援学校において、実施

   ・ 2026年度「県民の日学校ホリデー」実施予定日一覧(2月20日記者発表済)

     (https://www.pref.aichi.jp/soshiki/gimukyoiku/gakkouhoride-.html)

 

 (添付資料)

  別紙    2025年度「県民の日学校ホリデー」アンケート調査結果 [PDFファイル/1.04MB]