公開:2026/03/25 伊藤 みさ │更新:2026/03/25
エールエールが広島駅と直結!ペデストリアンデッキで繋がりノンストップで水平移動が可能に
2026年3月5日にエールエールHIROSHIMAがリニューアル。これと同時に広島駅南側 Aブロック接続デッキ(ペデストリアンデッキ)が供用開始となりました。今後の工事スケジュールを含めその風景をお届け
広島駅ビル「ミナモア」の開業から1年。またひとつ、広島駅の南エリアに大きな変化がありました。それが、
エールエールHIROSHIMAのリニューアルオープンと新たなペデストリアンデッキ(Aブロック接続デッキ)の利用開始!

エールエールHIROSHIMA と Aブロック接続デッキ(ペデストリアンデッキ)

広島駅南側の完成予想図 / 黄色で示した部分がAブロック接続デッキ
2026年3月5日より利用開始となった 広島駅南口周辺のペデストリアンデッキは、ミナモア(駅ビル)2階から行き来する広島電鉄の線路と並行してエールエールHIROSHIMAへと繋がり、

駅前大橋線

屋根付きなのがありがたい / Aブロック接続デッキ
館内を突き抜けて猿猴川河岸緑地まで通ることができるもの。

猿猴川側のペデストリアンデッキ(画像左手がエールエールHIROSHIMA)
これに合わせ、エールエールHIROSHIMA 2階に新たなエントランス(玄関)が誕生!

広島駅側から見たエントランス

エールエール館内通路を通り猿猴川河岸緑地へと繋がる
※館内通路 および 河岸緑地側ペデストリアンデッキの通行時間は5時30分~翌0時30分まで。この他(広島駅側など)は常時利用可能です
ペデストリアンデッキで2階から駅と直接アクセス出来るようになったことで、観光客や在来線・新幹線・駅北側からの徒歩アクセスにかなりの変化があるのではと個人的には感じています!
エキキタ~駅南口が「2階」で繋がるシンプルな動線へ
これまでも 広島駅南口~エールエール を徒歩で行き来する手段はありました。
駅から出て信号を渡り、1階から入る
駅から南口地下通路・広場を通り、地下2階エントランスから入る
というのがメインだったように思います。

地下広場・通路も引き続き使えます
一見シンプルにも思えますが、駅利用者や北口からのアクセスには「1階に降りる」「地下に降りる」などのフロア移動が必要でした。
それが、
などを経て、この度 駅南側のAブロック接続デッキ(ペデストリアンデッキ)が供用開始となったことで 全て「2階」で行き来できるようになったのです!

駅北口ペデストリアンデッキ

南北自由通路


minamoa(ミナモア)
広島駅の南北にそれぞれにある車通りの多い道を越えた先まで、一気に横断できてしまう。
ここ10年の変化、とてつもないです。
ペデストリアンデッキだけでなく広島駅と周辺施設を含めてとんでもない変化を遂げているため、観光客の方や広島を離れて久しい地元出身者にとって、久々に広島駅に降り立つと 浦島太郎的な感覚になるでしょう…!
とはいえ、工事はまだ続いていて “完成!” とはまだほど遠い雰囲気がある広島駅南口側。
今後、ミナモア(駅ビル)2階 大屋根の軒下に「賑わい広場」が完成予定のほか
今回共用開始となった「Aブロック接続デッキ(エールエールHIROSHIMA側)」の反対側に「Bブロック接続デッキ(ビッグフロントひろしま側)」、

さらに広島駅南口交通広場(1階)…とまだまだ整備工事は続いていきます。

すべて完了するのは2028年度予定となっており、利用者や周辺住民などに見守られながらまだまだ変化していきます。
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