(画像 オーストラリアマツダ)

オーストラリアでも新型CX-5の詳しい情報が公開されました。

 

 

 

 

昨年7月のワールドプレミアから段階的に情報公開されてきた新型CX-5ですが、一足先に試乗レポートが解禁された欧州と北米では今月から販売開始。

ようやく市場導入も本格始動した状態ですが、オーストラリアマツダも価格やグレード構成を今日正式発表しました。

 

 

 

 

 

◎オーストラリアマツダ公式ニュースリリース




☆グレード構成



☆車両本体価格 / メーカーオプション / 内外装カラー


(画像 オーストラリアマツダ)

ニュースリリースに合わせて車種専用ページやWEBカタログも公開してますが、オーストラリア仕様は新型から【全グレードAWDのみ】に統一されたのが一つ目の変更点。

AWD仕様だとヘッドライトウォッシャーが装着される印象が強いですが、オーストラリアや米国はAWDでも未装着になります(逆に欧州仕様は2WDも装備)

パワートレインは、2.0Lガソリンと2.5Lガソリンターボが廃止されてSKYACTIV-G 2.5(6AT)だけになりますが、出力/トルクは排ガス基準の関係で【140kW(約190ps)/252Nm ⇨ 132kW(約179ps)/242Nm】に変更。

オーストラリア仕様も次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-Zを組み合わせた新型ストロングハイブリッドが来年追加予定と予告されてます。

グレード構成・名称は2代目モデルとほぼ同じですが、オーストラリア仕様は最上位グレード”AKERA”だけでなく”GT SP”にもタンレザー内装オプションが用意されてるので、【12.3インチセンターディスプレイ+シートベンチレーション無しのタン内装】という組み合わせも選べるのが特徴。

ブラックも含めた本革内装はこれまで情報公開された市場毎に装備の組み合わせが少し異なりますが、個人的に15.6インチディスプレイは大きすぎるので12.3インチとシートベンチレーションの組み合わせが一番理想でしょうか・・・?


(画像 オーストラリアマツダ)

◎欧州仕様の本革内装(Homura)

⇨センターディスプレイは【15.6インチのみ】

⇨シートベンチレーションは【標準装備】

◎米国仕様の本革内装(Premium / Premium Plus) 

⇨センターディスプレイは【Premium:12.3インチ / Premium Plus:15.6インチ】

⇨シートベンチレーションは【両グレード標準装備】

◎オーストラリア仕様の本革内装(GT SP / AKERA)

⇨センターディスプレイは【GT SP:12.3インチ / AKERA:15.6インチ】

⇨シートベンチレーションは【GT SP:無し / AKERA:標準装備】

 

 

 

オーストラリアマツダの発表に合わせて現地メディアのレポートも解禁されてるので紹介。

◎CarSales

◎Chasing Cars

◎The Right Car?

 

◎Carsguide

Underneath, the continuing SkyActiv transverse architecture is said to be 50 per cent new, despite fundamentals like the MacPherson strut-front and multi-link rear end remaining.

Mazda says it sought to improve ride comfort via lower-rate springs and higher-response dampers compared to the previous CX-5, whilst also increasing steering/handling responses.

Key differences include different dampers, spring rates, bump stops, stabiliser bars and tyres, with extensive real-world testing and fine-tuning conducted.

足回りに関しては、従来型のSKYACTIV横置きプラットフォームを採用しているものの、マクファーソンストラット式フロントサスペンションとマルチリンク式リアサスペンションといった基本構造はそのまま維持しつつ50%が新設計となっている。

マツダは、従来型よりスプリングレートを低くし、ダンパーの応答性を高めることで乗り心地の向上を図るとともに、ステアリング/ハンドリング性能の向上も目指したとしている。

主な変更点としては、ダンパー、スプリングレート、バンプストップ、スタビライザー、タイヤなどが挙げられ、実走行テストと微調整を徹底的に実施した。

 

◎DRIVE

Native satellite navigation is not offered across the new CX-5 range, along with more advanced Google Assistant voice controls, due to its lack of Google built-in technology in Australia.

オーストラリア向けの新型CX-5シリーズはGoogle built-inが搭載されて無いので、ネイティブの衛星ナビゲーション機能やより高度なGoogle Assistant音声制御機能は提供されません。

 

◎CarExpert

All new CX-5 vehicles will also come fitted with Mazda Connected Services as standard – though Australians will miss out on the Google Built-in features offered abroad.

Integrating with the MyMazda app available for compatible smartphones, CX-5 customers will be able to use a range of net-based remote services.

新型CX-5は全グレードにマツダコネクテッドサービスが標準装備されますが、海外で提供されているGoogle Built-in機能はオーストラリアでは利用できません。

対応スマートフォン向けのMyMazdaアプリと連携することで、CX-5のオーナーは様々なインターネット経由のリモートサービスを利用できるようになります。

 

◎GO AUTO

A suite of Mazda Connected Services technologies can be linked to the owner’s smartphone through the MyMazda app, with functions including vehicle health and status reporting, stolen vehicle assistance, remote lock, light flash function, vehicle location services, curfew notifications, geofencing capabilities, and emergency SOS integration. 

マツダコネクテッドサービスは、MyMazdaアプリを通じてオーナーのスマートフォンと連携させることができ、車両の状態報告、盗難車両支援、リモートロック、ライト点滅機能、車両位置情報サービス、門限通知、ジオフェンシング機能、緊急SOS連携などの機能を利用できます。

右ハンドル仕様の新型CX-5は、日本のマツダ本社ロビーでエアログレーの中間グレードが公開されてましたが、オーストラリアではソウルレッドクリスタルメタリックの最上位グレードが披露。

オーストラリアのメディア向け披露イベントは先週開催されたようですが、気になるのは複数のメディアが「オーストラリア仕様はGoogle built-inが搭載されない」とレポートしており、YouTube動画でも音声認識操作を試してるチャンネルがありません。

新型CX-5は物理スイッチ/ダイヤルを大幅削減する代わりに大型タッチパネルが採用されており、マツダも音声認識操作を特に推奨してたので、Google built-inが搭載されないのはちょっとチグハグな印象・・・。

オーストラリア仕様に搭載されない理由は不明ですが、この場合将来的に計画されている「Google Gemini」へのアップデートは既存車種だと未対応なのでしょうか?

代わりに推奨されてるコネクテッドサービスとMyMazdaアプリでユーザーの要望に対応できるのか気になるところですね・・・。

☆マツダは将来的に生成AIを使ったアシスタント機能Google Geminiへアップデートさせていく方針も表明済み。

 

 

 

 

新型CX-5オーストラリア仕様は今年夏の販売開始に向けて先行予約も始まりましたが、同じ右ハンドル市場の日本もCLUB MAZDA会員向けに先行予約案内メールが届いたので、それほど遠くない時期に詳細情報やティザーも正式解禁されるはず・・・。

日本仕様独自の部分もあるはずなので、正式発表が待ち遠しいですね。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ