「シャンティ」シリーズや「熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls」「魂斗羅 オペレーション ガルガ」などの2Dアクションで知られるWayForwardは,「Sigma Star Saga DX」を現行機向け(PC / PS5 / Switch)に移植し,2026年4月7日に発売する。



「Sigma Star Saga DX」は,人類の名パイロットであるイアン・レッカーが主人公のアクションゲームだ。イアンは二重スパイとなるべく,地球を壊滅させたエイリアン種族クリルにわざと捕らえられる。クリルのバイオスーツで能力を強化されたイアンは,クリルの女戦士サイムと人類側の科学者スカーレットの間で危険な任務を遂行していく。
見下ろし型のアクションRPGと横スクロールシューティングが組み合わされたシステムが特徴で,地上や基地ではアクションRPG,宇宙では横スクロールシューティングで戦う。横スクロールシューティングでは,さまざまな性能の機体を操作し,発射方向や着弾時の効果といった項目をカスタマイズしたショットを撃てる。


海外ゲームにアンテナを張っている人であれば,2024年に発表があって以降,情報が途切れていたことを覚えているかもしれない。当初は2025年リリースが予定されていたが,予定から遅れて2026年4月7日の発売となった。
本作のオリジナルは2005年に発売されたGBA用ソフトだが,21年を経て登場する「DX」では,マップの改善やランダムエンカウント率の低下,取得経験値の調整,バグ修正に加え,キャラクター同士の会話も強化されているという。


近年は昔のソフトがリマスターやリメイクされることも多い。GBAに関しては,任天堂が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」として現行機で遊べるサービスを展開するほか,名作「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」がSwitch用ソフトとして配信されて話題となったばかりだ。
GBAには個性的な作品も多く,今回のような改良を加えた現行機移植がさらに進むことを期待したい。
