
写真はウクライナのゼレンスキー大統領。2023年12月、ノルウェー・オスロで撮影の提供写真。NTB/Javad Parsa/via REUTERS
[23日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、ロシアがイランに情報提供を続けているという「反論の余地のない」証拠をウクライナ軍の情報機関が握っており、こうしたロシアの活動は中東地域の紛争を長引かせるだけだと非難した。
ゼレンスキー大統領はXへの投稿で「ロシアは独自の信号情報と電子情報の能力に加え、中東のパートナーとの協力で得られたデータの一部も利用している」と述べた。
その後、恒例の夜のビデオ演説でも、ロシアがイランに情報を提供し続けていることを示す証拠が「ますます増えている」とし、「明らかに破壊的な行為で、さらなる不安定化を招くため、阻止しなければならない」と語った。
さらに「市場はすでに否定的な反応を示しており、多くの国での燃料事情を著しく悪化させている。ロシアはイラン政権の存続と攻撃精度の向上を支援することで、事実上戦争を長期化させている」と非難した。
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