徳島大学の卒業式と修了式が3月23日行われ、1728人が門出の日を迎えました。
徳島大学では、学部生、大学院生あわせて1728人が旅立ちの日を迎えました。
23日、徳島市のアスティとくしまで行われた式では、6つの学部と大学院の総代に河村保彦学長から、それぞれ学位記が手渡されました。
(徳島大学・河村保彦学長)
「明日をもしれないこの不確実な時代に、多様な人との対話を通じてリアルな課題に気づき、考えに考え、そしてなお考え、想像力ある課題解決を図るといった『人間力』を高め続けて下さい」
(卒業生・修了生総代・理工学部 岩佐昴さん)
「私は知っている。厳密であろうとする姿勢、美しい構造を見出そうとする眼差しと、仲間とともに考え抜く力、そしてさらに未知の課題へ取り組むための豊かな人間力」
「それらこそが、この学び舎で私が身につけた何より確かな財産であるということを」
(卒業生)
「みんなと過ごした6年間が何気ない日常がずっと心に残っています」
「バレー部に入っていました。コロナだったので大会とかなかったけど、みんなでモチベーション高め合ったりしてご飯とか行ったりして楽しかったです」
「(4月から離れるのは)悲しい」
「悲しい気持ち」
「今まで以上にもっと勉強して、患者さんにいっぱい良い看護できたらなと思う」
「(4月からも)遊んで遊んで遊んでまいります」
「新天地に行くことになったので、向こうでもいい人と巡り会って、自分という人間をしっかり持って頑張っていきます。頑張りまんじゅう!」
「やっぱり人が宝だなと思いました。大阪で今年から働くけど、何かいいものを持って徳島に恩返しできたらいいなと思う」
卒業生は大学での学びと友との思い出を胸に、3月23日新たな一歩を踏み出しました。
