「県民の日」は休校に 香川県知事が意向表明 記念式典やイベント関連予算 約8700万円も計上
香川県では2026年から「12月3日」は地元への愛着を深める「県民の日」です。池田知事は、この日、学校を休みにしたいという考えを示しました。

(香川県/池田豊人 知事)
「特に次代を担う若い世代の方には、この日に香川の持っているいろいろな魅力や財産について改めて感じる日になっていただけないかなと、そういった特別な日になってほしいなと」

1888年に香川県が愛媛県から独立した日にちなみ、12月3日を「香川県民の日」にする条例が3月19日に施行されました。

池田知事は23日の定例会見で、まず県立学校が「香川県民の日」を休校にするよう県教育委員会に検討を依頼したことを明らかにしました。
私立や市・町立の小中学校については今後、検討を依頼するとしています。
香川県は「香川県民の日」にあわせて記念式典や冊子の制作、市町や民間事業者が行うイベントなどへの支援として約8700万円を2026年度当初予算に計上しています。

また、3月15日に第1回大会が行われた「かがわマラソン」について、2027年も3月開催に向けて準備を進める考えを示しました。
参加ランナーのアンケート結果などを踏まえ「改善すべき点は改善する」としています。
