
エアフォース・ワンを降りるトランプ大統領、18日撮影 REUTERS/Kylie Cooper
[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、イランと建設的な協議を行ったとし、発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明した。
SNSへの投稿で、「敵対関係の完全かつ全面的解決に向け過去2日間、非常に良好で生産的な協議を行った。進行中の協議の成果を条件とし、イランの発電所とエネルギーインフラへの軍事攻撃を5日間延期するよう」国防総省に指示したことを明らかにした。イランとの協議は今週継続するとしている。
しかし、イランのファルス通信は関係筋の話として、直接的にも間接的にも米国と一切対話していないと報じた。
協議内容や参加者、開催場所に関する質問にホワイトハウスの反応は得られていない。
トランプ氏は21日、イランが48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しない場合、同国の発電所を「壊滅させる」と警告。米東部時間の23日午後7時44分(日本時間24日午前8時44分)ごろが期限となっていた。
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