バンビシャス奈良は、アウェーの山形県総合運動公園で、山形ワイヴァンズと対戦。

スターティング5は、#0 小林遥太選手、#10 イデムディア オサセレ選手、#18 相馬卓弥選手、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手、#24 本多純平選手です。

1Q、小林選手の3Pシュートで先制すると、その後はペトロフ選手がペイントで存在感を発揮、さらに相馬選手も昨日に続き好調の3Pシュートを決めるなど、中盤までは1ゴール差ながら奈良が先行します。しかしその後は得点が止まってしまい、山形に7点のランを許します。#14 坂口竜也選手がリングアタックを2度成功させたものの、16-22で最初のクォーターを終えました。

2Q、お互いにシュートが決まらない我慢の展開となります。序盤、奈良は#1 大塚勇人選手がディフェンスをドリブルで揺さぶってスペースを作ってからのジャンプショットを決めれば、ペトロフ選手がポストプレーからバスケットカウントしての3点プレーで続きます。その後しばらく、大塚選手のインバウンズパスをレイアップした本多選手の得点のみにとどまり、10点ビハインドでオフィシャルタイムアウトとなります。以降、#15 植田碧羽選手のスリーや、ペトロフ選手のドリブルでディフェンスを押し込んでの得点、リバウンドシュートなどもありましたが、なかなか流れをつかむことはできず、30-41でハーフタイムを迎えました。

3Q、本多選手のプルアップ、小林選手の3Pシュートとゴール下でステップを踏んでのシュート、相馬選手のドライブで得点するものの、中盤までは点差を縮めることができません。その後、ターンオーバーが続き、反対に点差が広がります。残り3分、ゴール下に飛び込んだ本多選手が、大塚選手のアシストを受けて、バックシュートでバスケットカウント。ボーナススローも決めると、ペトロフ選手と坂口選手が得たフリースローを丁寧に決め、最後にペトロフ選手がリバウンドショットを押し込むと、48-55と点差を少し詰めることに成功しました。

追い上げたい4Qでしたが、最初の5分間での得点が、#41 石川響太郎選手のコーナースリーとフローターのみにとどまり、17点ビハインドでオフィシャルタイムアウトとなります。この後も得点を伸ばすことができず、最後に#10 イデムディア オサセレ選手がフリースローを、#7 古牧昌也選手が3Pシュートを決めるなどしましたが、60-79で敗れました。

石橋晴行HCコメント

今日は終始ゾーンディフェンスを敷いていたんですが、どんどんアタックしてくる山形さんを止められず、ペイントに多く侵入されたことが大きな敗因となりました。オフェンスでも、オープンになったらすぐに打ってしまったり、あまりボールを動かすことができなかったことが、リズムを崩した要因になりました。ただ、今いるメンバーはステップアップしてきていると思うので、残りの試合はもっとしっかり戦いたいと思います。

試合結果

バンビシャス奈良 60-79 山形ワイヴァンズ

1Q 16-22

2Q 14-19

3Q 18-14

4Q 12-24

スコア上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 17点

リバウンド上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 17本

アシスト上位

#0 小林遥太 3本