2月の県内企業の倒産件数は7件で、4か月連続で増えたことがわかりました。

帝国データバンク徳島支店によりますと、2月の県内企業の倒産件数は、2025年の同じ月と比べて2件多い7件で、4か月連続で増加となりました。

負債総額は、10億3000万円と2025年の同じ月に比べ、4億6000万円増えました。

また、倒産した企業7社のうち6社が従業員数10人未満で、業種別では建設業が2件、製造業が2件、小売業などがそれぞれ1件となっています。

倒産の主な要因は、いずれも販売不振です。

今後の見通しについて帝国データバンク徳島支店は、「仕入れ価格の上昇や賃金引上げ、それに金利の上昇が加わることで、経営基盤の脆弱な小規模零細企業の倒産は今後も高水準で推移する可能性が高い」とコメントしています。