ブリと一緒にニコッ JR西 富山駅ですしPRフェス

ブリのオブジェで記念撮影する親子=富山駅構内で

 すしを通じた連携協定を県と北九州市と結んでいるJR西日本は21日、両地域の魅力やすしをPRするイベント「北九州×富山 すし交流フェス」を富山駅構内で開いた。3連休の中日とあって、多くの観光客や家族連れでにぎわった。

 3者は昨年8月、すしを通じた地域の魅力発信や観光客誘致に取り組むとして連携協定を締結。これを受け、JR西日本が富山駅では初めてイベントを開催した。

 会場では、富山名物のますずしの切り売りや福岡の土産物の販売のほか、両地域の観光パンフレットが配布された。県のブースには長さ約70センチの寒ブリのオブジェと写真撮影ができるコーナーが設けられ、人気を集めた。長野市から親子3人で訪れた小学1年の北沢優貴さん(7)はオブジェを抱えて「重いけどかっこいい」と笑顔を見せ、「お土産にますずしを買ったので食べるのが楽しみ」と話した。(鍵谷朱里)