●きょう20日(金)は静岡でサクラ開花
●あす21日(土)も日中は春の陽気。ただし、朝晩との寒暖差に注意
●あさって22日(日)は昼過ぎから雨。夕方から夜は本降りに

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今週に入り、全国で続々と開花の発表が行われていますが、きょう20日(金)は静岡で開花の発表がありました。

こちらはKRY周辺のサクラの様子です。
今月10日(火)からつぼみが膨らみ出し、今朝の時点で先の方は僅かではありますがピンク色にもなってきています。

きのう19日(木)、きょう20日(金)と春の陽気が続き、つぼみが一気に膨らんできたようです。
あす21日(土)も県内は高気圧に覆われて、朝からしっかり日ざしが届く見込み。サクラの開花も順調に進んでいきそうです。
ただし連休最終日のあさって22日(日)からは天気下り坂となります。

西の方から徐々に雨雲が接近し、県内で天気が崩れ出すのはあさって22日(日)の昼過ぎからと見込んでいます。徐々に雨脚が強まり、夕方から夜にかけては本降り。ところどころで大きめの傘を差しても、足元が濡れてしまうくらい強く降るところもありそうです。
雨に濡れて体調を崩さないように十分ご注意ください。

あす21日(土)も安定した空模様。午後ほどスッキリとした青空が広がるでしょう。
ただしよく晴れる分、朝は底冷えが強くなると見込んでいます。特に山間部では0度を下回り、この時期にしては空気が冷たくなりそうです。
また霜が降りる可能性もあるので、農作物の管理には注意が必要です。

日中の最高気温は16度から17度くらい。だいたいきょう20日(金)と同じくらいで過ごしやすくなりますが、朝晩との寒暖差が大きくなりそうです。体調管理もしっかり行いましょう。

連休最終日のあさって22日(日)は低気圧の接近により、昼過ぎから雨が降り始めると見込んでいます。
雨は強弱を繰り返しながら降り続き、夕方から夜にピークを迎える予想です。
お出かけの際は大きめの傘をお持ちください。

雨でも気温は高く、最高気温は17度を超えるところも多くなりそうです。

来週は晴れたり雨が降ったり、季節の変わり目らしく天気は周期的に変化する予想です。
日ざし控えめでも最高気温は16度前後まで上がる見込みで、春らしい暖かさが続く見通し。
来週は県内でもサクラ開花の発表があるのでは…とみています。

(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)