2026年3月20日 12:35

2005年に福岡市などで最大震度6弱を観測し1人が死亡した福岡県西方沖地震から21年です。福岡市の玄界島では防災訓練が行われました。

20日午前10時53分。福岡市西区の玄界島では、21年前の2005年に福岡県西方沖地震が発生した時刻にサイレンが鳴らされ、訓練が始まりました。
地震の発生を想定した防災訓練には島民や地元の消防団などおよそ130人が参加し、避難経路などを確認しました。

西方沖地震では、震源に近い玄界島で7割の家屋が全半壊するなど、大きな被害が出ました。
■玄界校区 自治協議会・井上公加会長
「災害が起きたときに命を守るための行動などを普段から学んでいく機会にしていきたい。」

また、訓練に先立ち、消防団員は消火栓から水が出るかなどの点検を行っていました。
最終更新日:2026年3月20日 12:35
関連ニュース
