県内最大規模の「古着イベント」が新潟市で開かれ、県の内外から多くの人が訪れました。古着ブームが広がる中注目を集めのが新潟市の古町地区です。「古着のまち」として若者たちから熱い視線が注がれています。

お目当ては「古着」

3月14日、新潟市中央区の「大かま」にできた長い列。

【栃木から訪れた人】
「宇都宮から、古着が好きで」

お目当ては「古着」です。

こちらの3人組は…。

「ひとり何10万とか使っていくような大きなイベント」
Q)古着は?
 「愛してます」
 「猛ダッシュ」

お気に入りの品を求めて気合がみなぎります。

26店が集まった古着イベント

県内最大規模のこのイベント。

新潟市内や東京などから26の店が集まりました。

古着ブーム

若者を中心に広がる「古着ブーム」。

年代物は値段が高騰

年代物はヴィンテージと呼ばれ値段が高騰しています。

財務省によりますと、海外からの古着の輸入量は、この15年で3倍以上に増えているというのです。

【参加者】
 「生地がよかったり、デザインも今にはないやつがあったり、かっこいい」
 「人とかぶらないというのが魅力」

先ほどの3人組。

【3人組】
 「戦闘モードです」

バイヤー顔負けのするどい表情で掘り出し物を探していました。

Q)古着の魅力は
【3人組】
 「古着の魅力、唯一無二で個性を出せる存在」

古町に注目が

ほかの人と被らない個性あふれる古着。

新潟の“ある地域”に いま、注目が集まっています。

Q)新潟の古着はどうか?
【山形から訪れた人】
 「今一番盛り上がっている。私もちょいちょい古町とか行ってます」

それが、新潟市の古町地区です。

東区出身の大野寛太さんは古町で古着店を営んでいます。

【古町で古着店を経営 大野寛太さん】
 「(店は)年々増えている。お客さんの入りが。相乗効果だと思う。『次の店はまた何があるだろうな』みたいな」