長崎港に寄港したクルーズ客をもてなそうと、長崎市で日本の伝統文化「茶の湯」を体験する茶会が開かれました。
【写真を見る】長崎港へのクルーズ客 ”茶道”でもてなす 表千家教授が教える ”茶の湯”の作法
平和の街、長崎から海外へ、日本文化「茶の湯」を発信します。
「まるくしたらね、だめ。上下上下」
歴史民俗資料館が所有する「茶室」を活用しようと始まったこの取り組み。表千家教授・塩崎みちえさんから作法を教わりました。
長崎港に寄港していたクルーズ客らが、初めて触れる茶道具や茶筅を使ってお茶を点てます。
「最後は音立てて飲んでいいです。泡を全部」「ずーーー」
イギリスから
「もっと苦いと思っていたけどマイルドで美味しい」
カナダから「とってもたのしい!」
アメリカから
「色々考えさせられる展示だったけど、そのあとに落ち着いた空間でお茶を点てて静かで穏やかな時間をすごせたのがよかった」
クルーズ客たちは、さわやかなお茶の香りに包まれた「茶室」で、長崎で過ごす穏やかな時間を満喫したようでした。
長崎放送
