「中華そば処 琴平荘 中華そば」を食べてみました。(2026年3月17日発売・東洋水産)
この商品は、山形県鶴岡市の名店“琴平荘(こんぴらそう)”の看板メニュー“中華そば”をカップ麺に再現したもので、チキンをベースに“焼あご”・鰹・帆立・鯖など様々な魚介の旨味を利かせた深みのある醤油スープに仕上げた本格的な一杯、“中華そば処 琴平荘 中華そば”となっております。

では、今回の“中華そば処 琴平荘 中華そば”がどれほどチキンエキスに魚介出汁を利かせた染み渡る醤油スープに仕上がっているのか?本格的な中太ノンフライ麺との相性やバランスなどじっくりと確認していきたいと思います。
まず1食(128g)当たり391kcal。
食塩相当量は7.0gです。

次に原材料を見てみると、チキンをベースに焼あご・鰹・帆立・鯖など様々な魚介の旨味をバランス良く合わせ、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香辛料で味を調え、シンプルながらも複雑で繊細な味わいを想像させる材料が並びます。

フタを開けてみると、かやく、液体スープ、特製油といった3つの調味料などが入っています。

では、“かやく”を加えて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:460ml)
その後、液体スープと特製油を加えてよくかき混ぜたところがこちら。
先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、やはりあっさりとした“中華そば”らしく透明度の高い淡麗系の醤油スープが印象的で、チキンの旨味・魚介の出汁がしっかりと溶け込んだことで物足りなさといった感じは一切なく、最後まで飽きの来ない染み渡る一杯…といった印象の出来上がりです。

麺は、東洋水産の独自製法によるもっちりとした弾力や滑らかさを併せ持ち、麺量80gとボリューム的にも申し分のない仕様となっており、そこにチキンをベースに“焼あご”をはじめ様々な魚介の旨味を丁寧に利かせた醤油スープがよく絡み、ほんのり香る魚介出汁の風味や醤油の芳醇な香りが後味良く抜けていきます。

トッピングには、こちらの焼豚以外にメンマ・“ねぎ”が使用されていて、特にこの具材は…薄っぺらいチープな仕様ですが、ほどよく味付けされているため、食べはじめはスープとよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!。

スープは、チキンエキスをベースに魚介出汁を数種類合わせ、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香辛料で味を調えた非常にシンプルな味わいでありながらもじんわりと染み渡る安定感のあるテイストとなっています。

ということで今回“中華そば処 琴平荘 中華そば”を食べてみて、チキンエキスをベースに“焼あご”など数種類もの魚介の旨味を利かせ、キリッとした醤油や香辛料で味を調えた上品かつメリハリの付いた深みのある醤油スープとなっていました。
やはり“琴平荘”の看板メニューは素材の旨味を存分に活かしていて安定感がありますね。特別何らかのクセなどはありませんが、万人受けするかのような醤油スープは申し分なく、そこに各種具材や本格感のあるノンフライ麺を合わせたことによって満足度高く楽しめるのではないでしょうか?
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