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2026年3月19日 18:58

閉店から1年あまり「ダイエー→イオン熊本中央店」跡地はどうなる?市が協定

跡地には何ができる?

去年2月に閉店した熊本市中央区にあった「イオン熊本中央店」です。
ダイエー熊本店の時代からの44年の歴史に幕を下ろしました。
熊本市の中心部で住民の生活を支えてきたこの場所は、この先、何に生まれ変わるのでしょうか。

■緒方大樹記者
「2年前に閉店したイオン熊本中央店では建物の解体工事が進められています」

熊本市中央区大江にあるイオン熊本中央店の跡地。熊本市の中心市街地からほど近く、電車通りや産業道路など交通の結節点に面しています。この跡地がどうなるのか注目される中、19日に熊本市とイオン九州が協定を結びました。協定はイオン熊本中央店跡地一帯の再開発をきっかけに熊本市とイオン九州が協力し九品寺地域全体の活性化を図るというものです。

イオン熊本中央店は、1980年4月に「ダイエー熊本店」として開店。その後イオンが運営を引き継ぎ「イオン熊本中央店」に。多くの人たちの生活を支えてきました。去年2月の営業最終日は多くの人が別れを惜しみました。気になる跡地の利活用は…。

■熊本市・大西一史市長
「この度この場所を再開発をして新たな商業施設を含めた施設を展開されると伺っています」

明らかになった商業施設としての再開発計画。一体どんな施設になるのでしょうか?

■イオン九州・中川伊正社長
「行政サービスも含めて特にファミリーお子様連れを呼びたい遊び場を含めて、フードコートも含めて1日ゆったりと過ごせるような施設にしていきたい」

検討が進められているのは行政サービスも受けられる複合型の商業施設。イオン九州は「新年度中には大まかなガイドラインを決めていきたいとしています」

最終更新日:2026年3月20日 9:16

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