2026年3月18日 12:23

山形県内の2月の企業倒産件数は6件で、去年の同じ月に比べて3件増加しました。小規模事業者の倒産が目立っています。
帝国データバンク山形支店によりますと、県内で2月、1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は6件となっています。1月に比べて1件減少しましたが、去年の同じ月に比べると3件増加しました。6件中5件は、従業員数10人未満の小規模事業者で、販売不振による倒産が目立つということです。一方、負債総額は3億9900万円で去年の同じ月に比べ23億4300万円少なくなりました。業種別では、建設業が2件、サービス業、製造業、運輸・通信業、卸売業が各1件となっています。
帝国データバンク山形支店は「物価高や円安、日中関係など懸案事項が散見される中、価格転嫁と販売量との間で厳しい運営を強いられる企業も少なくない」として、今後の動向に注目していくとしています。
最終更新日:2026年3月18日 12:23
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