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2026年3月19日 12:05

【新潟水俣病】行政訴訟の判決うけ新潟市長「疑問がある」 

原告全員を新潟水俣病と認めるよう命じる判決が出た行政訴訟について、被告となっている新潟市の中原市長は「疑問がある」と述べました。

この裁判は県と新潟市による認定審査会で水俣病の患者と認められなかった人たちが、提訴したもので、3月12日に全面勝訴の判決が出されました。

新潟水俣病は公式確認から60年を超え被害者の高齢化も進むことから、原告団と弁護団は県と新潟市に控訴しないよう求めています。

一方、新潟市の中原市長は19日、判決に戸惑いをみせました。

中原八一市長
「なぜこのように国の基準に従ってまっとうにやっているのに、こうした判決を受けざるを得ないのかというところに疑問がある」

控訴期限は3月26日です。

最終更新日:2026年3月19日 12:05

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