家計への負担が増す中、新たな生活支援が始まっています。6日、石川県と北國銀行などが連携し、デジタル地域通貨「トチツーカ」を使って7000円相当を給付する事業がスタートしました。15歳以上の県民なら誰もが対象となりますが、どれだけの人が使っているのか、どのような手続きが必要となるのか、取材してきました。
【写真を見る】デジタル通貨「トチツーカ」で生活支援 石川県内15歳以上が対象、7000円分ポイント付与の仕組み
街の声「トチツーカ、使ってないです。使っているものがあるので、あれもこれもってつかうことはないかな」「トチツーカは聞いたことはあるが、スマートフォンに切り替えていないので、持っていれば考えるけど」
北國銀行が、2024年4月にサービスを開始したデジタル地域通貨「トチツーカ」。
北國銀行の他4つの信用金庫の口座と連携したスマートフォンアプリを使って、キャッシュレスで買い物できる仕組みで、登録者は12日現在で8万人を突破。スーパーやドラッグストアなど、2800店舗を超える加盟店で利用できます。
■石川県とのキャンペーンで急激にユーザー数が急増
北國銀行デジタル部・今津雄一郎デジタルグループ長「当初思うように伸び悩んでいたというのが正直なところだが、年末キャンペーンを打って、今回の石川県とのキャンペーンが開始されてユーザー数が大きく、急激に増えている。トチツーカの加盟店になりたいんだけどという問い合わせも増えている」
3月6日に始まったのが県と連携した生活応援事業。
15歳以上の県民を対象に、北國銀行が5000円相当のポイントを付与、県が2000円相当を給付し、あわせて7000円相当のポイントを受け取れるキャンペーンです。
久々江龍飛フィールドキャスター「7000円って聞いてどうですか」
街の人「結構大きいですね」
久々江「もらえるとなるとやってみたいですか」
街の人「ありますね、やってみたいです」「ありがたい額だとは思う。(手続きが)ちょっとめんどくさいかな」
■アプリをダウンロードし、マイナンバーカードを読み取らせて完了
北國銀行デジタル部・畠亜唯花さん「QRコードの読み取りからアプリのインストールをお願いします」
