名古屋工業大学は、工学部の後期日程の入学試験で、2つの科目で出題ミスがあったと発表しました。
【写真を見る】名古屋工業大学の入学試験で2科目出題ミス 受験者全員「正解扱い」で合否判定 “答えが複数存在”可能性ある問題も
出題ミスがあったのは、3月12日と13日に名古屋工業大学で実施された、工学部の一般選抜後期日程の試験です。
2科目でミスがあり、物理の試験では問題文の中に「問2(7)で求めた距離」と記載すべきところを誤って「問1(7)」と記載していました。
■正解が複数存在する可能性が…
また、英語の試験では、選択肢の中に正解が複数存在する可能性がある問題があったということです。
大学はチェック不足がミスの原因だったとしていて、物理を受験した684人、英語を受験した1172人について、これらの問題を全員正解として扱い、合否判定を実施。
「今後はこのようなミスが起こらないよう点検体制の強化を図り、再発防止に万全を期すよう努めます」とコメントしています。
CBCテレビ
