2026年3月19日 18:43

後期高齢者医療制度を巡る保険料の上昇を抑えるため、岡山県内の市町村でつくる連合が、県に基金の活用を求めたことについて、伊原木知事は、応じない考えを改めて示しました。
75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度は、2年に1度、保険料が見直されます。市町村でつくる岡山県の後期高齢者医療広域連合は、来年度から2年間、保険料を引き上げる改定案を議論しています。
連合内で慎重な意見も出る中、一部の自治体が、制度の維持に活用する県の財政安定化基金を取り崩し、上昇を抑える様、求めています。
定例会見で伊原木知事は、「いざという時を考え、責任ある対応とはいえない。」と述べ、改めて応じない考えを示しました。
最終更新日:2026年3月19日 18:43
関連ニュース
