今回の特別仕様車は、上位グレードの「WRX AWD tS スペックB」をベースに、走行性能を重視するユーザー向けの専用装備を追加。

 最高出力275馬力、最大トルク350Nmを発揮する2.4リッター水平対向ターボエンジンを搭載し、ドライバーの操作性を優先し、トランスミッションは6速MTのみの設定となっています。

 外装色は、かつての限定車で絶大な人気を誇った“伝説の黄色”を彷彿とさせる専用色「サンライズイエロー」のみが用意され、通常モデルと差別化が図られました。

 主な特別装備として、外装にはリアドアの専用デカールや19インチのマットブラック・アルミホイールを採用。

 日本と同じく右ハンドル仕様となる内装には、レカロ製のスポーツバケットシート(ウルトラスエードおよびレザー調アクセント)を装備し、シートやインストルメントパネル、ドアパネル、センターコンソールにはイエローのコントラストステッチが施されました。

 また、室内にはシリアルナンバー入りの専用バッジが装着されます。

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 WRX AWD クラブスペック エボはオーストラリア市場で75台のみ販売される予定で、価格は6万9386豪ドル、日本円で約775万円です(2026年3月中旬のレート)

 通常仕様のWRX 2026年モデルとともに、現在オーストラリア全土のスバル販売店で注文が受け付けられています。