【画像】「関西大学誰も定時で帰れない会(DTK)」は、シンプルな構成で鐘をたたく「煩悩を祓う除夜の鐘」

 「Maker Faire」は、3DプリンターやAIなど誰でも使える新しいテクノロジーなどを、ユニークな発想で使いこなし、あっと驚くようなユニークなアイテムの製作者「メイカー(Maker)」の祭典。今回開催する「Kyoto Micro Maker Faire 2026 – Young Maker Edition」の会場は京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス(京都市左京区松ヶ崎橋上町)で、多くの学校・大学が集まる京都らしく、学生の出展がメイン。

 出展者は京都をはじめとした北陸・近畿・中国地方の大学サークルや部活動のほか、個人・学生クリエイター、島津製作所、ローム、スイッチサイエンスなどの企業も名を連ねる。

 「関西大学誰も定時で帰れない会(DTK)」は、シンプルな構成で鐘をたたく「煩悩を祓う除夜の鐘」や某音ゲー筐体の卓上完全再現などユニークなプロダクトを展示予定。「LiveField Lab(龍谷大学農学部)」は百葉箱をベースに、農地環境をリアルモニタリングする実践的なプロダクトを紹介する。また、企業による出展では、島津製作所(S津製作所)やローム(Rーム)は、NHKの人気番組『魔改造の夜』で制作したプロダクトにまつわる展示を行う。社会課題を解決できる実践的なものから、“役には立たないけど楽しい”プロダクト、個人の感性を生かしたデザイナーによる作品を楽しめる。

窓の杜,松永 侑貴惠