国土交通省は3月17日、土地取引の目安となる「地価」を公示しました。
県内の平均は、28年連続で下落しました。
公示されたのは、2026年1月1日時点の住宅地、商業地、工業地あわせて県内139地点の1平方メートルあたりの価格です。
全地点の平均は5万9700円で、前の年に比べて0.3%下がり、28年連続の下落となりました。
3つの用途のうち、工業地は5年連続で上昇しました。
なかでも、徳島市津田海岸町は5.9%上昇し2万1600円と、徳島南部自動車道の整備効果で大幅に上昇しました。
これは、四国34地点で最も高い上昇率です。
商業地で最も高かったのは、22年連続で徳島市一番町3丁目でした。
価格は1.3%上昇し、37万7000円でした。
一方、住宅地で最も高かったのは、12年連続で徳島市南前川町3丁目でした。
価格は2.6%上昇し、15万9000円でした。
