
大型ステンドグラス 富山駅にあす(18日)お目見え【あいの風とやま鉄道】ミナ ペルホネン デザイナー皆川明氏監修「生命の根」 縦4.5メートル、横3.9メートル
富山の自然や恵みをイメージした大型のステンドグラスがあす(18日)富山駅のあいの風とやま鉄道の中央改札口横に設置され、完成除幕式が行われます。
飾られるのは、ファッション・テキスタイルブランド「ミナ ペルホネン」デザイナーの皆川明氏が手がけるステンドグラス作品「生命の根(いのちのね)」です。
縦4.5メートル、横3.9メートルの大型作品で、富山の自然の恵みを表現しています。あいの風とやま鉄道と公益財団法人日本交通文化協会が設置します。
TUT自然や景観、文化資産を想える環境に…
皆川氏が描き下ろした原画には、富山の空、海、山、土地からの恵みが根のように広がり暮らしに繋がる姿が表現されています。
富山に息づく自然や美しい景観、工芸などの文化資産を大切に想える環境であってほしいという願いが込められています。
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ステンドグラスは静岡県熱海市のクレアーレ熱海ゆがわら工房で制作されました。ドイツ製アンティークグラスを使用し、81色、2,759枚のピースで構成されています。
TUT富山の新たなシンボルとしての役割に期待
除幕式は18日午後1時から実施され、皆川氏のほか知事、富山市長らが出席予定です。
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今回は日本交通文化協会による564作品目の企画で、一般財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて整備されました。
作品は駅利用者や富山を訪れる人々が日々の活力や元気を見出せる場になることを目指していて、富山駅の新たなシンボルとしての役割が期待されています。
