●サクラ開花前線スタート
●県内のサクラは来週初め頃にも開花へ
●あす17日(火)は晴天 18日(水)は冷たい雨も その後は再び暖かい日々
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週明けのきょう16日(月)の県内は春を感じる日ざし暖かな陽気となりました。そんな中、いよいよ春のお楽しみ…サクラのシーズンがスタートです。

きょう16日(月)、今年全国トップを切って、岐阜と高知、そして甲府で気象台からのサクラ開花の発表があり、今年のサクラ開花前線がスタートしました。甲府は観測史上最も早く、岐阜は最も早い記録タイとなる平年より9日早い開花、高知は平年より6日早い開花です。
そして間もなく東京なども開花が見込まれ、県内も、下関の気象台でのサクラ標本木が、来週初め…あと1週間少々で開花し始める、という予想です。

そのサクラ開花が見込まれる来週にかけての天気の流れです。
目先のところでは、あす17日(火)は引き続い天気は穏やかですが、あさって18日(水)は前線や低気圧の通過に伴って、少々雨がしっかり降る見込み。木曜日は夜明けの頃まで雨が残る所がありますが、日中はゆっくり天気は回復傾向、とみています。

今週は、この水曜日の雨の時は気温の上がり方は鈍く、冷たい雨にもなりそうですが、雨のあとからは、また順調に暖かさが増していくことになり、3連休のあたりでは最高気温が20度に届く可能性もあります。植物の生育を促す雨、日ざし、そして暖かさと3拍子揃う中で、来週初めあたりで県内でもサクラ開花、ということになりそうです。

サクラ開花が迫る中、皆さんの周りにあるサクラのつぼみの様子も、今週はぜひ、度々観察してみてください。日に日に開花に向けて力を振り絞る様子が見届けられるのでは、と思います。

今夜は一時雲が増えるタイミングもありますが、あす17日(火)夜明けの頃から再びしっかり晴れて、日中から夜にかけては、ほぼ快晴の時間もあるなど天気は安定。朝は少々空気ヒンヤリで徳佐は氷点下の冷え込みもありそうですが、日中の気温は広く15度以上と、昼間は日ざしが快適な春の陽気となります。