宮城県内の公立高校では16日、一斉に入学試験の合格発表が行われました。
仙台市若林区の仙台第一高校では合格者の受験番号が書かれたパネルがあわせて3枚準備され、受験者やその保護者らが緊張した面持ちで発表のときを待ちました。
【写真を見る】平均の受験倍率0.92倍 2020年度以降では最も低い倍率に 公立高校入試の合格発表 宮城
合格した受験生:
「とってもうれしくて叫びたい気分です。ありがとうございます」
合格した受験生:
「塾の友人・仲間と一緒にこれまで頑張ってきた努力が報われて最高な気分」
合格した受験生:
「1年間しっかり勉強を続けて受かるぞと自分に言い聞かせてやってきたのが自信につながった。サッカーをしていて(受験で)全然できていなかったのでチームメイトとサッカーをしたい」
合格した受験生:
「辛いことの方が多かったが今実って良かった。実行委員など新しいことに挑戦したい」
■平均の受験倍率は…
合格した受験生は、保護者と抱き合ったり、掲示板の前で記念撮影をしたりして、合格の喜びを味わっていました。仙台一高には449人が受験し、321人が合格したということです。受験倍率は1.4倍でした。仙台一高は4月8日に入学式を予定しています。
宮城県教育委員会によりますと、公立高校入試の受験倍率は全日制では0.92倍と去年を0.06ポイント下回り現在の制度に変わった2020年度以降で最も低くなりました。また、二次募集は全日制では46校で2397人。定時制では12校で614人となっていて17日から出願を受け付けます。
東北放送
