
店内で提供するワッフルの一例(提供)
ワッフルとコーヒーを楽しむ「MINORU cafe(ミノル カフェ)」が2月、群馬県高崎市吉井町にオープンした。カフェを営むのは吉井町出身の熊谷凌さん(26)、瑠さんの兄弟。凌さんが店主を務め、キッチンフロアを瑠さんが担当する。
2人で地元を盛り上げようと、カフェを開いた。メニューはすべてテイクアウトでき、春の行楽シーズン向きの季節限定メニューも用意する。
地元農家のおいしい食材を提供しようと心がける。ジャムは自家製で同町産のユズなど旬の素材を使う。
生地に抹茶を練り込んだ店一押しの抹茶ワッフルは、あんこ、きな粉、アーモンドクラッシュ、アイスクリームをトッピングし、各素材の味わいのバランスにこだわった。そのほかにもジャム、チョコバナナ、シナモンシュガーといったスイーツ系のワッフルをそろえる。(各800円)
また「サーモン&アボカド」「ベーコンエッグ」の食事系のワッフル(900円)がある。
香りが引き立つように焙煎(ばいせん)した豆で入れる「MINORUブレンドコーヒー」(500円)をはじめ、カフェオレや紅茶、各種ソフトドリンクをそろえる。
店主の凌さんが描いた絵や、こだわりの生け花などがあるリラックスした空間の店内に、各種カウンター計8席、2人がけテーブル席と4人がけのソファー席がそれぞれ二つある。凌さんは「町には桜の名所、牛伏山があります。桜とワッフルを地元で楽しんでもらえたらうれしい」と話している。
MINORU cafe(ミノル カフェ)
▶住所
高崎市吉井町吉井396−1
▶時間
午前10時〜午後4時/午後6〜9時(ラストオーダー、いずれも終了30分前)
▶定休日
月曜(祝日は営業の場合あり。詳細はインスタ)
▶公式インスタグラム
https://www.instagram.com/minoru.cafe/
