2025年に勝浦町で見つかった恐竜の歯の化石が県立博物館で公開されています。

公開されているのは、鳥脚類と竜脚類の歯の化石2点です。

これらは、勝浦町でこれまでにも多くの恐竜の化石が見つかっている地層「ボーンベッド」で採取された岩石から見つかりました。

鳥脚類・イグアノドン類の下顎の歯の化石です。

県内でこの恐竜の歯が発見されるのは4点目で、下顎のものは初めてです。

また長さ29.5ミリ、幅20ミリと、これまでの中でも最大級のサイズとなっています。

竜脚類・ティタノサウルス形類の歯の化石です。

歯の先端が欠けていて、根元のみの発見となりました。

県内での発見は14点目ということです。

これらの化石展示は、8月30日まで徳島市の県立博物館で行われています。