BVBがセネシに興味を示しているという噂が初めて浮上したのは2月のことだった。しかし当時、この屈強な長身ディフェンダーに対し、他にも複数の名門クラブが関心を示しているという話も出ていた。その中には、ユヴェントス、ASローマ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン、チェルシーFC、エヴァートンFC、クリスタル・パレスなどの名前が挙がっていた。
セネシは母国のサン・ロレンソで育成され、2019年にヨーロッパへの移籍に踏み切った。当時、彼は700万ユーロの移籍金でエールディヴィジのフェイエノールトに加入した。2022年にはボーンマスへ移籍し、その際の移籍金は1500万ユーロだった。
2022年、セネシはアルゼンチン代表でもデビューを果たした。長年にわたりアルビセレステのリオネル・スカローニ監督に招集されなかったが、昨秋に復帰し、10月には2度目のA代表戦に出場した。ベネズエラとの親善試合では、フルタイムの90分間ピッチに立った。
しかし『Bild』紙によると、ドルトムントの守備陣の補強候補はセネシだけではないようだ。RBザルツブルクのフランスU-21代表選手、ジョアン・ガドゥ(19)にも関心を示しているという。
