
ドイツのワーデフール外相は12日、ホルムズ海峡の安全保障問題は外交を通じてしか解決できないとの考えを示した。写真はワーデフール外相(左)とトルコのフィダン外相。トルコ外務省提供(2026年 ロイター)
[ベルリン 12日 ロイター] – ドイツのワーデフール外相は12日、ホルムズ海峡の安全保障問題は外交を通じてしか解決できないとの考えを示した。
トルコ訪問中、「信頼かつ持続可能な解決策は外交ルートを通じてのみ実現できる。それゆえ湾岸地域だけでなく、この近隣地域でも共通の利益を結集すべきと考えている」と述べた。
イランは米国とイスラエルへの報復としてホルムズ海峡で船舶を攻撃し、中東石油輸出の主要ルートである同海峡を通過するイラン以外の船舶の航行がほぼ停止し、地域の産油国は減産を余儀なくされている。
ワーデフール氏はトルコのフィダン外相との共同記者会見で、「われわれは共にこの戦争からの出口を見つけ出し、この地域の将来の安全保障体制像について初期的な構想を練る必要がある」と述べた。
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