共有

2026年3月12日 20:10

旅立ちの春 富山県内公立中学校・義務教育学校で卒業式

15歳、旅立ちの春です。
県内すべての公立中学校と義務教育学校できょう卒業式が行われ、7900人余りが学び舎をあとにしました。

南砺市の井波中学校では3年生61人が卒業を迎えました。
式では卒業生一人ひとりが卒業証書を受け取りました。そして安養貢校長が「思い通りにいかなくても決して諦めず、自分の手で未来をデザインしてほしい」とはなむけの言葉を贈りました。

今年の卒業生たちは2023年に入学しました。コロナ禍で制限されていた日常が少しずつ回復する一方、南砺市の一部の中学校では部活動の地域移行が始まるなど、社会や地域の変化を仲間と共に乗り越えてきました。

◆卒業生
「いろんなことあったけど、楽しかった…」

◆卒業生
「実感わかなくて、ほんまに卒業するんやよね?みたいな」

◆卒業生
「目標は…元気に、誰よりも幸せに生きる!」

卒業生の中には、スキーのアルペン競技で活躍している上野朱里さんの姿も。
上野さんは中学3年間の県大会で負けなしの6冠を達成。優勝が期待された最後の全国中学校スキー大会では惜しくも表彰台を逃しましたが、今月6日のユースジャパンカップでは見事、全国優勝しました。

◆上野朱里さん
「高校ではインターハイもあるので予選にしっかり通って、目標の全国1位とか世界で活躍するスキーヤーになることを達成できるよう日々頑張りたい」

上野さんはスキーの強豪校である富山第一高校に進学します。

最終更新日:2026年3月12日 20:10

関連ニュース