【3/11《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント】

2026.3.11 ユニータ

前節大分戦を、90分ドローの末にPK戦で敗れた鹿児島ユナイテッドFC。

それでも、山口戦から続く90分でのクリーンシートは継続しており、ネガティブな要素ばかりではない。だが2点目以降を取れず、90分で勝ち切れなかったことが課題だと語るのは、指揮官の村主博正監督だ。

 

今日はオフ明けの体起こしのトレーニングからスタートした。立ち上げの日は、毎週同じような練習メニューが続くが、日頃からの積み重ねを徹底することで、鹿児島の戦い方の精度を上げていく村主サッカーにおいては重要なルーティンだ。

 

一方で、他チームが鹿児島の攻撃への対策を取ってくることに対して、どうやって相手の守備を崩していくのかも、「できることを増やす」という意味では、求めていかねばならないところだ。

 

いずれにせよ、日常からの積み上げが結果を引き寄せることになるだろう。

 

次節の相手である滋賀は、今季Jリーグに参入したクラブで、開幕からしばらくは勝ち点を得ることに苦労したものの、ここ2節を連勝しており油断できない相手だ。

日々の積み上げをベースにした鹿児島のサッカーで、相手を凌駕することに期待したい。

 

村主監督のトレーニング後コメントをご紹介!

【村主博正監督】

Q.今季初めてPK戦になったゲームでした。改めて前節の振り返りはいかがでしたか?

 

守備のところは想定内で、固くできたところ、隙なくできたところはあります。ただ攻撃のところで、何とか得点を取りたい思いもあったので、そこの質の追求。セットプレーを含めて、何とかこじ開けられるように、勝ち点3を積み上げられるようにというのは課題かなと思っています。

 

Q.5試合消化して、約1/3が終わって勝ち点が10です。ここまで振り返って、想定していたところと比べると、チームの成長はいかがですか?

 

想定内ではあると思います。勝敗がある中で、成長につなげていかないといけないので、しっかり勝ちながら、自分たちのやるべきことにもっと磨きをかけられるようになっていると思っています。まだまだチーム力が上がっていかないと、連勝し続ける、昇格するというところには手が届かないので、もっとできるように積み上げていきたいと思います。

 

Q.アウェー2連戦を無失点で終われたことは、自信につながった部分がありますか?

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