イベント詳細

 世界的に希少・難治疾患への理解を深める音楽とパネル展示のイベント「RDD2026」が15日、和歌山市のJR和歌山駅前地下広場「わかちか広場」である。午後1時半~3時半。
 RDDは「世界希少・難治性疾患の日」の略で、2月最終日を指す。2008年に欧州で啓発イベントが始まり、日本でもRDD前後に各地で開催している。「わかちか広場」のイベントは県難病団体連絡協議会が主催。
 希少・難治性疾患は患者数が少なく、病態が複雑なため、治療法の研究開発も遅れている。イベントはこうした現状を広く伝えるのが狙い。ミニコンサートは午後2時からで、ファミリーバンド「ちゃーにかないさぁ」が出演する。会場には手話通訳士もいる。
 問い合わせは、県難病団体連絡協議会の山本浩さん(070・5046・1399)へ。