
イスラエルによる空爆を受けた建物、ベイルート南部で7日撮影 REUTERS/Stringer
[ベイルート/エルサレム 9日 ロイター] – レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは9日、同日未明に同国東部をイスラエルが空挺作戦を実施した際に戦闘員が交戦したと発表した。
イスラエル軍の報道官は、ヒズボラの発表についてコメントを出していない。
イスラエル軍は5日から6日にかけての夜間にも東部のナビ・シット村付近で空挺作戦を実施した。レバノン保健省は6日、この攻撃により41人が死亡したと発表した。
イスラエル軍は9日もヒズボラが支配するベイルートの南の郊外への空爆を実施し、住民には改めて退避を呼びかけた。
レバノン保健省の8日の発表によると、2日以降のイスラエルの攻撃による死者は約400人。うち少なくとも83人が子どもで42人が女性。ただこのデータは、戦闘員と民間人を区別していない。
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