アレクシス・マック・アリスター 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグの移籍市場では、ビッグクラブ同士の補強動向が常に注目を集めている。

 UKメディア『TEAMtalk』は、プレミアリーグのリバプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターについて「5,500万ポンド(約116億円)のスターがアンフィールドから エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウへ移籍する可能性」と伝えた。

 同記事の中で「マック・アリスターは、ラ・リーガのレアル・マドリードのクラブ内で話題に上がっている選手の1人だ。彼のプレースタイルや姿勢、振る舞いは高く評価されている。多くの面で過去にマドリードに在籍したクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(ミラン)に非常によく似ており、その点をクラブは気に入っている」と伝え、マドリードが同選手の獲得に関心を示していると報じた。

 同メディアによると、マドリードは今2026年夏の移籍市場で新たなトップクラスのMFを迎えることを望んでおり、プレミアリーグのチェルシーに所属するMFエンソ・フェルナンデスやMFモイセス・カイセドにも関心を寄せている。また、リバプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライも候補として名前が挙がっているが、同選手はリバプールと大型契約を結ぶ見通しだと伝えている。

 一方、プレミアリーグのエバートンの元CEOキース・ワイネス氏は、「私はマック・アリスターがマドリードに興味を持つ可能性はあると思う」「ソボスライの件よりも、こちらの方が現実味がある話だ」と述べていると同メディアは伝えている。

 マック・アリスターは2023年夏、プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンからリバプールへ加入。移籍金はアドオンを含め総額5,500万ポンドとされ、リバプールと同選手の契約は2028年6月末までとなっている。