[ドバイ/エルサレム 9日 ロイター] – イスラエル軍は9日、イラン中部で一連の攻撃を開始したほか、レバノンの首都ベイルートにある親イラン武装勢力ヒズボラのインフラを攻撃したと発表した。
イランとその代理勢力も攻撃を開始したもようで、警察筋によると、バグダッド国際空港近くの米外交施設を標的としたロケット弾とドローン(無人機)による攻撃がC-RAM防衛システムによって迎撃された。
治安筋によると、イラク・クルディスタン地域のアルビル空港近くの米軍基地もドローン攻撃の標的となった。一方、サウジアラビア当局は北部ジャウフ州東部でドローンを迎撃したと報告した。
バーレーン政府はイランのドローン攻撃によりバプコ製油所がある地域で負傷者と被害が発生したと発表。バプコ・エナジーズはその後、製油所攻撃を受けグループ事業を巡って不可抗力(フォース・マジュール)を宣言した。
A map of Iranian hydrocarbon infrastructure and key production fields
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