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京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。本日3月8日は「サバの日」です。「サ(3)バ(8)」の語呂合わせから制定されました。京都には福井県の若狭から運ばれてくる「鯖街道」があり、鯖寿司などの食文化が深く根付いていますよね。さて、今回は鯖ではありませんが、同じく魚介の「煮干し」をふんだんに使った、濃厚なラーメン店を紹介します。

京都市バス「銀閣寺道バス停」から今出川通を西へ徒歩約2分のところにある『麺屋 神楽』。

大きな提灯と、力強い筆文字で書かれたタペストリーが目印です。こちらは以前、塩ラーメンの名店があった場所で、その跡地にオープンした煮干しラーメンが評判のお店です。

店内はL字型のカウンター席のみのこじんまりとした空間。木の温もりが感じられる明るい雰囲気で、清潔感があります。店主さんがお一人で切り盛りされていますが、丁寧な接客で女性一人でも入りやすいですよ。

こちらがメニューです。あっさりとした「淡麗」と、ガツンとくる「濃厚」の2種類のスープをベースに、醤油や塩、エビ煮干しなどがラインナップされています。どれもおいしそうで迷ってしまいますね。

「濃厚煮干そば」910円(税込)
今回は、お店の看板メニューの一つである濃厚煮干しを注文しました。
運ばれてきた瞬間、ふわっと広がる煮干しの香りに食欲をそそられます。そして何より目を引くのが、このスープの色!いわゆる「セメント色」と呼ばれるグレーがかったスープは、見るからに濃厚そうです。トッピングには、チャーシューがなんと3枚も乗っていて、910円という価格設定には驚きです。

まずはスープをひと口。見た目のインパクトとは裏腹に、口当たりは意外にもマイルド。煮干しの旨味がぎゅっと凝縮されていますが、特有のエグみや苦味はほとんど感じません。とろりとしたスープは、濃厚でありながらもしつこさがなく、ついつい飲み干したくなるおいしさです。

麺は京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」製の特注麺を使用されているそうです。角の立った中細のストレート麺は、パツッとした歯切れの良い食感がたまりません。とろみのあるスープが麺によく絡み、すするたびに煮干しの風味が口いっぱいに広がります。

トッピングの刻み玉ねぎのシャキシャキとした食感が、濃厚なスープのいいアクセントになっていて、最後まで飽きることなく楽しめました。大判のチャーシューも柔らかく、食べ応え十分でしたよ。

銀閣寺や京都大学からも近く、観光や散策のついでに立ち寄るのにもぴったりなお店でした。煮干し好きの方はもちろん、濃厚なラーメンが食べたい気分の時にはぜひ訪れてみてください。気になる方はチェックしてくださいね。

麺屋 神楽
〒606-8417
京都市左京区浄土寺西田町100-28
営業時間:11:00~14:30/17:30~21:30
定休日 :水曜日

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