ケネット・アイヒホルン 写真:アフロスポーツ
ドイツ2部リーグの舞台で活躍する若手の守備的MFが複数の欧州クラブから注目を集めており、今2026年夏の移籍市場で争奪戦になる可能性があるようだ。
UKメディア『Football Talk』は「プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルは、ブンデスリーガ2部のヘルタ・ベルリンに所属する守備的MFケネット・アイヒホルンを獲得するために動く計画を立てている」と伝えた。
同メディアは、ドイツのサッカー専門家クリスティアン・ファルク氏の情報として、両クラブがこの選手に関心を示していると報じている。
同メディアによると、ユナイテッドはMFカゼミーロが今夏にフリーエージェントで退団する見込みであり、MFマヌエル・ウガルテもプレミアリーグへの適応に苦しんでいる状況から退団する可能性があるため、中盤の再編を検討していると伝えた。
その候補として、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストのMFエリオット・アンダーソンをはじめ複数の選手が挙げられていると同メディアは伝えている。
ただし、プレミアリーグで実績のある選手は移籍金が高くなる可能性があるためユナイテッドは、より安価な第2の中盤補強としてアイヒホルンをリストに入れているという。今2025/26シーズンのプレーを綿密に確認したうえで関心を示し、今夏に具体的なアプローチを行う可能性があると報じられている。
同選手とヘルタとの契約は2029年6月末まで残っているが、契約には解除条項が含まれている。そのため16歳の同選手は来2026/27シーズン前にクラブを離れる可能性があると同メディアは指摘した。
さらに同メディアは、アイヒホルンはドイツで「最大級の才能の一人」と評されていると伝え、ユナイテッド以外にも同選手にプレミアリーグのアーセナルとブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが関心を示していると伝えた。
アイヒホルンは右利きの守備的ミッドフィールダーで、ボックス・トゥ・ボックスの役割でもプレーできる。今2025/26シーズン前半にはドイツ2部リーグでヘルタ・ベルリンの試合に定期的に出場していたが、第19節以降は足首の問題でチームから離脱している。
