5日は二十四節気のひとつ、啓蟄です。
秋田市の寺では、春を迎える準備としてこの時季恒例の「こも外し」が行われました。
二十四節気のひとつ、啓蟄は、土の中で眠っていた虫が春の暖かさに誘われ地表に出てくる頃といわれています。
国の重要文化財に指定されている秋田市泉の天徳寺では、境内のマツの木に巻き付けた「こも」を外す作業が行われました。
30分ほどで約100本の木からこもを外し、春を迎える準備を整えました。
雨が降った所が多かった5日朝の県内。
最低気温は秋田市で2.8度、横手市で2.1度、大館市で0.6度など各地で4月並みとなりました。
日中の気温も平年を上回る見込みで、最高気温は秋田市で10度、大館市と横手市で8度と予想されています。
ただ、5日は沿岸を中心に冷たい西風が吹き、本格的な春の訪れはもう少し先になりそうです。
