スギ花粉 青森県内全域で多い予想 花粉症 “早めの対策”で症状緩和へ

スギ花粉 青森県内全域で多い予想 花粉症 “早めの対策”で症状緩和へ

本格的な花粉症のシーズンが始まります。今年、スギ花粉の飛散は県内全域で多い予想となっていて、早めの対策が重要です。

県花粉情報研究会によりますと、去年の秋に観測したスギの雄花の花粉の量を示す着花指数が、過去10年間で最も高かったことなどから、今年、スギ花粉は県内全域で多い予想となっています。

特にむつ市では、過去10年間の平均値の2倍近い記録的な飛散となる見込みです。

現在、観測地点5地点のうち八戸市、弘前市、五所川原市で飛散が始まり、八戸市では既に本格的に飛散しています。

ピークは、今月下旬から来月中旬の予想です。

対策するうえで、医療機関の受診と同時に大事になるのがセルフケアです。

ハッピー・ドラッグ青森沖館店では、例年より半月ほど早い先月後半から花粉症対策コーナーの展開を始めました。

【ハッピードラッグ青森沖舘店 成田祐介店長】
「去年よりも飛散量が多いということで、雪解けも早く、早めに花粉症の売り場をつくって、在庫量も増やして準備しております」

目薬や点鼻薬、マスクといった商品がそろいますが、おすすめは、飲み薬での早めの対策です。

【ハッピードラッグ青森沖舘店 成田祐介店長】
「今飲み薬は症状が出る1〜2週間前から服用していただくと花粉の症状が出にくいといった薬をご用意しております」「花粉症でお悩みの方はぜひ当店でご相談いただければお客様に合った薬をご紹介します」

つらい花粉症も、早めの対策で症状を緩和するなど、上手に向き合うことが必要です。