3月3日午後7時すぎ高知県高知市の仁淀川河口大橋近くでシラス漁をしていた50代の男性が流され、消防や海上保安部などによる捜索が続いています。
警察などによりますと3月3日午後7時すぎ、高知市春野町の仁淀川河口大橋近くで「10分ほど前にシラス漁をしていた人が流されたのを見た」と近くでシラス漁をしていた人から消防に通報がありました。
高知海上保安部によりますと流されたのは土佐市の野村光一さん(51歳)です。
野村さんは紺色のカッパを着用し、救命胴衣はつけておらず、通報した人は野村さんのヘッドライトの灯りが波間に消えるのを見たということです。
現場付近では、消防や警察のほか海上保安部が巡視艇やヘリコプターを出して、海上と上空から捜索を続けていますが野村さんは午後11時現在、見つかっていません。

事故発生当時、県内沿岸部には強風と波浪の注意報が出ていて、波も通常よりは高い状態だったということです。