清水エスパルス 写真:アフロスポーツ
町田ゼルビア、清水エスパルス在籍歴のあるペルー代表MFノリエガ・エリックに欧州移籍の可能性が浮上。日本出身の有望株は現在、ブラジル1部グレミオでプレーしているが、セリエAの名門アタランタなど複数クラブからの関心があるという。
現地ジャーナリストのファビオ・バルガス氏によると、アタランタがエリックの動向を注視しているほか、ポルトガルやフランス国内の複数クラブも関心。ブラジル1部リーグ戦でのボール奪取力などが高く評価されており、欧州複数国で争奪戦に発展する可能性もあるという。
ノリエガは愛知県出身。中学3年時に再来日し、2020年に清水のトップチームへ昇格。同年7月に町田へ期限付き移籍しJ2で出場機会を得たが、清水復帰後は出場が限られ、2021年限りで契約満了となった。
その後はドイツ4部SVシュトラーレンやペルー国内クラブを経て、2025年8月にグレミオへ完全移籍。南米の名門で主力へと成長し、2025シーズンは1部リーグ戦で14試合に出場。ペルー代表にも名を連ねており、日本育ちのバックグラウンドも注目を集めている。
なお、グレミオとの契約は2028年シーズン終了まで残っている模様。正式オファーが届く可能性もあるだけに、今年中のステップアップは現実味を帯びつつある。
