【3月4日 CGTN Japanese】中国商務部の報道官は3月2日、英国による中国企業制裁を非難し、「英国はこれまでにも『ロシアとの関与』を理由に、繰り返し中国企業を制裁リストに追加してきた。こうした措置は国際法上の根拠を欠き、国連の承認も得ていない一方的な制裁であり、中国は強い遺憾の意を表明するとともに、断固反対する」と表明しました。
その上で、ウクライナ危機について報道官は、「中国は一貫して、国内法および国際的な義務に従って軍民両用品目の輸出を厳格に管理してきた。中国とロシアの企業間の正常な交流・協力が不当に妨げられてはならない」と述べ、「中国は英国に対し、中英関係の発展が良い方向に向かう流れを守るという視点から、誤った措置を直ちに是正し、中国企業・団体に対する制裁を撤回するよう強く求める」と述べました。さらに、「中国は必要に応じて適正な措置を講じ、中国企業の正当かつ合法的な権益を断固として守り抜く」と強調しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
