【写真を見る】雪は4日明け方にかけピークに 東部・富士五湖や山地で積雪15センチ予想 県立高校入試への影響が懸念

 交通機関にも影響が出ているほか、4日の県立高校入試への影響が懸念されます。

 甲府地方気象台によりますと、本州南岸を通過する低気圧の影響で、山梨県内は4日明け方にかけて、雪や雨が降り続く見込みです。

 富士五湖地域には大雪・着雪注意報が出されていて、午後4時現在、山中湖で12センチ、河口湖で1センチの積雪を観測しています。

 4日午後6時までの降雪量はいずれも多いところで、中北と峡東の山地や東部・富士五湖で15センチ、峡南地域で5センチと予想されているほか、今後の気温が予想よりも低くなれば、東部・富士五湖で警報級の大雪となる可能性があります。

 雪の影響で、東富士五湖道路は午後4時から一部区間で通行止めとなっているほか、JR中央線の特急列車は、夕方以降に出発する上下線合わせて12本が運休しました。

 また、JR小海線は3日午後から、山梨県内のすべての区間で運休となっています。

 一方、4日は県立高校の後期試験が行われます。

 山梨県教育委員会によりますと、現時点では予定通り実施する方針ですが、今後の雪の状況によっては、試験開始を遅らせる措置もありうるとしています。