来年2月の山梨大会、実証事業
2026年3月3日 午後7時43分
日本スポーツ協会は3日、国民スポーツ大会冬季大会で、来年2月に山梨県で行われるフィギュアスケートを有料で開催する方針を明らかにした。同日開かれた国スポ委員会で報告し、近く県などに打診する。新たな財源確保に向けた実証事業として取り組み、収益性を検証する。
開催地の運営業務を支援する「国スポサポートセンター」がチケット販売に関する経費を負担する。有料観戦は近年、総合開会式と高校野球の硬式のみにとどまっている。
国スポ改革を協議した有識者会議が昨年3月にまとめた提言では、トップ選手が参加しやすい時期に各競技を分散させる「通年開催化」を軸に据え、収益増のため有料開催の競技を増やすことも盛り込んだ。
