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イランへの攻撃から4日がたちましたが、テルアビブでは少しずつ街に人が出てくる様子が見られるようになりました。

ただ、イランの反撃はまだ続いていて、連日、空襲警報が鳴り、その都度、市民がシェルターへと駆け込むことを余儀なくされています。

こうしたイランの攻撃はイスラエルだけでなく、UAEやカタールといった湾岸諸国などあわせて9か国に及んでいます。

イランは一貫して、こうした国への攻撃については、「アメリカ軍の関連施設がターゲットだ」と主張していますが、実際の攻撃はホテルやアパートなどといった民間施設や石油関連施設への攻撃も目立っています。

イランとしては、こういった国々で混乱を起こして、アメリカに攻撃をやめさせるよう働きかけてもらうという狙いも透けて見えます。

一方で、被害をうけた湾岸の国々は、いまのところ反撃などせず、中立を保っているといえます。

ただ、日曜日に行われた湾岸協力会議では、ついに「イランへの攻撃も選択肢にある」との発言もありました。

これらの国々がすぐに軍事的に関与するという可能性は低いとみられていますが、今後、イランの攻撃が長引けば、直接、報復攻撃に出るなど、軍事的に参戦してくる可能性も否めず、予断を許さない状況は続いていきます。

TBSテレビ